寄り添い生きる。

自律神経失調症(全般性不安障害)、自分自身に寄り添い生きて行くブログ

人と人との距離感

最近はほんと暑い。

少なくとも僕が小さかった頃はここまで暑くなかったので、

確実に地球温暖化の影響、もしくは地球のサイクルの高温期的な時期に

来ているのだろうと想像します。

いつかはこの気温上昇も頭打ちするでしょうが、どこまで行くのやら。


少し前に書きましたが「第二種電気主任技術者」試験というものを

この夏に受験しようとしていて、今年はずっと時間を見つけては勉強していました。

試験は9月12日、そう、もう直ぐなんです。


この試験は1次と2次の2段回で試験が行われるのですが、

ご想像通り2次試験がさいっこうに難しい訳でして。

例え12日の試験にパスしても

直ぐに2次試験が11月にやってくるという

容赦の無い試験なのです。


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↑電気主任技術者のテキストです。頭痛いーー


この試験勉強をしていると様々な法則が出て来ます。

ビオサバールの法則、ファラデーの法則、右ねじの法則、等いっぱい。


この中にクーロンの法則というものがあります。


距離を置いた2つの電荷が互いに及ぼし合う力を求める公式なのですが、

この力は互いの距離の逆2乗に比例します。

つまり少し距離が離れるだけでも、互いに及ぼし合う力は

その距離の2乗分の一になるといった具合。


例えば互いの距離が2倍になると、互いに及ぼし合う力は4分の1になる

といった具合です。

照明の計算にも似た法則が出て来て、ちょっと離れるだけでも

互いに及ぼし合う力や照度は激減するんやなという印象を与えてくれます。


さてここで、


この法則を抽象化して身近な物事に当てはめて考えてみると、

例えば人と人との住んでいる距離、生活している場所、そして心的距離が

少し遠くなったり離れたりすると

途端に疎遠になったりする事に似ているような気がします。


僕はこの5月に大学生の頃から付き合いのあった友人と

絶縁してしまいました。


これは一重に互いの心的距離がある一定値を超えたからやと認識していて、

そしてその超えた時の感覚が、この距離の逆2乗に似ているという気がしました。


大学生の頃からなので、ざっと20年間もの付き合いがあったのに急に何故?とは

自分でも思いますが、最初の付き合い始めは互いの距離はかなり近かったものの

歳を重ねる毎に少しづつではありますが距離が離れていく感じは持っていました。

(多分相手も)


その少しの距離が、ほんの少しづつの遠距離化が、互いを孤立させ最終的に

絶縁という事に繋がってしまったんだと思っています。

悲しい出来事でしたが、仕方のない事です。


という事は


逆に少しづつでもお互いの距離を詰められれば、仲良くなる

確率が劇的に上がることも意味していると思います。


法則は使いようですね。


それでは皆さん、今日も暑いですが良い夜をお過ごし下さい。