寄り添い生きる。

自律神経失調症(全般性不安障害)、自分自身に寄り添い生きて行くブログ

母の不調

72歳の母が昨年末くらいからしきりに

「腰が痛い」とか「肩が痛い」と言っていて

まぁ多分仕事で重いもの持ったりするから

その疲れが溜まってんちゃう?

休みの日はゆっくり休んでよ!くらいで

心配せんでも大丈夫、大丈夫とか言ったりしていました。

 


でもしばらく経っても痛い痛いと言っていて

普段少々のことなら弱音を言わない母がそこまで言うのは

ちょっといつもと違うなとは思っていましたが

普通に歩いてるし、特に大きな問題は無いやろうと

タカを括っていたんです。

 

 

 

それからさらに経ったある日

母から電話がありました。

 

 

 

「あんまり痛くて病院行ったら、わたし、腰の骨折れてたわ。」

 

 

 

え?

 

 

 

瞬間的に父の寝たきりがよぎる

 


またあの日々が来るのかと思うとヘコむ自分

 


どうしてもっと早く病院に行かせなかったのか、

という自分へのもどかしさ

 


仕事どうしよう

 


お金どうしよう

 


兄とすぐ相談せんと

 


色んな事がよぎる

 


でもなんか、頭のなか全て、真っ白、になりました

 

 

 

電話の向こうで話し続ける母

 


「骨折の原因は骨粗鬆症やねんて。

   だから肩とかも痛かったみたい。・・・

   だからとにかく、来週は骨折の詳細調べるのに

   MRI受けて来るわ。」

 


医師の話では骨がもうスカスカで

一度でも転んだら全身骨折して

それこそ寝たきりになるよ

てゆうか奥さん、

この状態でよく普通に生活して来れたね

と言われたそう。

 


それを聞く限り、そうとう痛かったようです。

でも母は痛みに強いのか、

ちょっと痛いわっていうくらいにしか表現しないので

僕たちも気付けなかった、というのは僕の言い訳ですね。


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(↑カピバラにも骨粗鬆症はあるのでしょうか?)

 

 

その後の精密検査で

驚くことに骨折はもうほぼ自己治癒しつつあるようで

骨粗鬆症の治療と合わせて行けば普通に治るという事でした。

(ホンマ良かった、てか母の治癒力すげー)

 


骨粗鬆症の治療は薬服用で4年間続けるか

毎週注射を打つため2年間通うか

の選択だったのですが

母はより早く治したいとのことで注射治療を即決

順調に回復(最初の数ヶ月で骨密度は一気に回復するらしいです)

しながら今に至っています。

 

 

 

今回は本当に焦りました。

でも結果的には何とか現状を維持できそうでホッとしています。

ただ母ももう高齢者ですので元気と言っても、

いつ何時、何があるかは分かりません。

 


自分は過去、母に構って欲しいだけの奴やったように思います。

母のことを思ってやっている事が、実は自分が構って欲しかった。

甘えたい、気に掛けて欲しい

子供の頃に気に掛けて貰えなかった分を

いま取り戻そうとしている。

けど

母はそんな僕の期待に応えてくれるような人ではない

のも知っているから、独りよがりになってしまっている

つい最近までそんな感じやったな、と思います。

 


でも、もう、そんなの、どうでも良くなりました。

 


だって例えば、母との距離感というか、

感じる距離感は自身のコンディション次第だったりするわけで

要は、僕がどう感じるか、という超自己中心的考えの中で

悩み苦しんでいるだけ、ですもんね。

 


だからもうあまり深く考えず

無理せず自分の出来る事を母にしてあげれば

まぁそれが親孝行になるかな

ぐらいに考えています。

 


ですのでこれまで通り

主に買い物だけとかになってしまうかもですが(~_~;)

自分が母に出来ることをやっていきたいと思っています。

 

 

 

うーん、今日は晴天(これを書いている今)で気持ち良いですな。

 


それでは皆様、今日も良い一日を。