寄り添い生きる。

自律神経失調症(全般性不安障害)、自分自身に寄り添い生きて行くブログ

やるのと教えるのと

自分はその分野は得意だし、実績もあってもちろん自信もある。

 


だから指導者が自分なら、絶対に上手くいく!

 


と思ってしまう。

 


でも

 


じゃあそれを他者に本当にうまく伝えられるか、伝授できるか、

そしてその受け側が成長するか、というと

全く別の話になってしまいます。

 


そこを勘違いしていると、

後輩や子供、教えている側に対して

 


「なんでアイツはできないんや!」

 


という行き場のないストレスを抱え込むことになってしまいます。

 


よく

 


スポーツでプレイヤーとしてはピカイチやったけど

指導者としてはイマイチだったり

 


逆にプレイヤーとしてはイマイチやったけど

指導者として成功!

 


みたいな事って、テレビとかでも見聞きしますもんね。

 


そしてこれと似ているのが

(いつもの展開です。。汗。。)

 

 

 

・技術系の会社で問題になる【技術伝承】

 


・義務教育学校上での授業

 


・親による子への押し付け

 

 

 

等のように思います。

 


いづれにも言えるのが、教える側からの一方通行的な側面、

が原因となって起こっている問題だと思うんですが、

いかがでしょうか?


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(↑この辛牛肉煮込みの味の伝承はいかにして受け継がれたのか!?

    美味しかったなぁ。)

 


僕の場合で例を挙げてみます。

 


子供が近所の英語サークルに入っています。

 


週一回のサークルでは基礎的な発音から始まり

短文練習、自己表現、歌での単語インプット、

発表会を通じての大勢の人前で話すことの恐怖克服、と

本当に多種多様なレッスンで感謝しっぱなしの充実ぶり。

 


ですが

 


やはりたった週一回のレッスンでは定着しないんですわ。

 


なんせ僕はこの事実を中国語学習を通じて痛感してましたから。

 


なのに

 


子供が簡単な単語の発音に詰まっていると

自分の痛感していた事実を忘れ

 


「なんで分からへんねん!」

 


と多少イラつきながら子供に言ってしまったんです。

 


そしてその後

すぐに単語の発音を僕が言って聞かせて練習させました。

 


後日、もうあれだけ練習したんやから覚えてるやろう!と

タカを括って子供に例の単語の発音を聞いてみると・・・

 


答えられない

 


「あんだけ練習したのに何で覚えてへんねん!」

 


と、また責めてしまいました。

 

 

 

これこそ

 


【教える側からだけしか見ていない】

 


という悪い態度です。

 


これじゃあ教えられる側は

キツく言われるだけで何も成長できませんわ

・・反省してます(;_;)

 

 

 

そしてここで妻登場!

 


妻から

 


・(子供は)まだ単語の前の段階である、

      各アルファベットを組み合わせたときの

      発音方法が習得できていないこと。

 


・とにかくお父さん(私です)の言い方がキツいから

    嫌な気持ちしかせんかった、という事実。

 


について怒られ、自分がいかに分かってなかったかを痛感、

という事件が少し前にありました。

 

 

 

このように

 


受け手側のことをよく考えてからアクションしないと

 


間違った方向にいってしまうんです。

当たり前かもしれませんが。。汗

 

 

 

そして僕のこの例からも分かるように

 


最も大切なのは

 


受け手側の気持ち、やる気

 


だという事です。

 

 

 

人から人へ伝達するのは容易ではありません。

 


技術伝承やあらゆる教育において言えるのは

 


ベースになるのは

 


伝える側の相手を分かろうとする態度、気持ち

 


 


受け手側の「よし、やるぞ!」という態度、気持ち

 


のような気がします。

 

 

 

一方通行ではダメです。

今回また一つ学べた気がします。

 

 

 

いつもいつも、最後まで読んで頂きありがとうございます(^ω^)

 


それでは皆様、今日も良い一日を。