寄り添い生きる。

自律神経失調症(全般性不安障害)、自分自身に寄り添い生きて行くブログ

本が【答え】を教えてくれる?

大学3回生くらいまで、それまで全く活字だけの本を読んだことが無く、

本を読むと言えば少年ジャンプやマガジン、漫画のコミックス程度だった

僕ですが、たまたま同じ研究室の同僚に教えてもらった1冊の小説が

どハマりして、それ以後は活字中毒かというくらい本を読んで来ました。

 

以前に書かせてもらった通り、歴史系は全く読んでいませんでしたが、

古典、専門書、資産運用、社会、小説、新書など。

もちろん漫画もです。

 

ところで

 

昔どこかで、僕のように心に何かしらの闇を抱えている人は、

【答え】を教えてくれそうな人や本に食らいつきやすいと

聞いた事がありますが、僕も多分にそれに該当していたと思います。

 

漠然とですが【生きやすくなる答え】を探していて、

人生哲学系の本や、何かと語りがアツいビジネス書系、に傾倒してましたから。

 

これまでにそのようなジャンルで読んだ本は、少なくとも 300 冊は超えると

思います。こうして数字にしてみると大したこと無いですね・・はは

 

それはさておき、本の中から【答え】を探し続けてきた僕は

果たして最終的に【答え】が得られたのか?

 

・・・・・

 

結果は ” 得られません ” でした。

 

当たり前ですが、ヒントやきっかけになりそうな所はあるんですが、

自分にとっての【答え】など書いている訳ないのです。

 

そりゃあそうですよ、世間に向けて出版しているのですから

僕1人にフォーカスしているわけではない。

 

自分にとっての明確な答え、などあるわきゃない。

 

それでも、がむしゃらに探し続け、読み続けていた僕。

 

今、当時の僕に言ってやれることがあるとしたら、

 

「生きにくさの原因は、子供の頃の親子関係にあるから」

「まずはそれを直視して、受け入れて、自分に素直に生きてくれ」

 

それだけですね。

 

自分にとっての外側に【答え】を求め続けていましたが、

実は【答え】は自分の内側にあったという、とてもありがちなベタな展開。

でもまあ、もう良いんですけどね (;^_^A

 
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( ↑ 寝ながら読むと、これまた最高!!)

 

ですが、読書から得られるものが多いのも事実。

 

ただし読む側にとって、読了後は時間が経てば経つほど

どれだけ感銘を受けた内容であっても、最終的には抽象的な印象として

残っている事が多いと思います。

時間の経過とともに、余分なものが削がれていく感じですね。

 

だから自分の血肉にするには、そこから自分用に展開するというか、

応用というか、自分にとっての具体的な知識や行動方法に

落とし込む、という作業はどうしても必須になってくると思います。

 

読んだあと、自分なりに考えてから自分に適用するというイメージです。

 

読書から【答え】は得られませんが、【多くのきっかけや気付き】は

得られる、そんなところだと思います。

 

今日も晴れているので気持ちが良いですね。

読書がしたくなってきます。