寄り添い生きる。

自律神経失調症(全般性不安障害)、自分自身に寄り添い生きて行くブログ

自分のことばかりで……

僕は自分のことにしか目が行かない、

自分にしか関心が無い奴だったと思うのです。

 

たまに自分でない人にも興味があるように表面的に見せかけるのですが、

でも結局は自分のことばかりで、自分一番、自分がいつも中心。

 

要は真性自己チューです、そんな僕だったので……

 

通勤中の人混みで不意にぶつかられたとき腹を立ててみたり

 

約束していても急に人と会うのが億劫になったり

 

義理の両親から何か頂いても当然のごとくお返しも何もしなかったり

 

妻との夜の生活よりもマスターベーションを優先したり

 

人の目を気にして人によって行動や言動を変えたり

 

今思うと本当に情けないです。

周りに全く関心が無い、いつも自分のことしか考えてない自分。

 

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でもこの事こそが、僕が不安障害というシールドを

必要としていた原因だったとも感じます。

 

自分はいつも世界の中心で、人から注目されて当たり前の特別人間、

人とは違う何かがあるから、出来るから、あるいは今から本気でやれば

他の人たちよりもすぐに優位な立場になれる!

だからいつでも自分は特別…みたいな感じです。

 

どう?オレすごいやろ!

もっと見て見て!オレはいつだって世界の中心。

何故ならオレは特別やから!

 

僕は努力するのが好きで、地道なコツコツを積み重ねて成果を出すという

ストーリーが好きなのです。(これは今でも変わりません)

だから時には、自分は世界の中心なのだから特別な能力があるという

真性自己チューさ加減が、日々のコツコツの努力を加速してくれるような、

そんな特殊効果があったのも事実だとは思います。

 

ですが……それでも……

 

やっぱりボロが出る考え方だったと心の底から思います。

 

具体的に言いますと……

 

どんなに威張ってみても所詮人間ですから当然頑張れない、成果を出せない

ときはある。どんなに努力してもダメなときはあるものです。そらそうですよね

でも真性自己チューの考え方を持っていると、それでもなお自分は特別でいたい

訳で、現に特別であろうとします。しかもあり得ない手段で

 

そこで僕が無意識に使った手段が、「不安障害になる」というスペシャル

 

これによって周囲の人たちの視線を集めることができ、僕の思惑通り、

自分は無事「特別」になれる訳です。

 

このように僕の場合は不安障害になったというよりも、

不安障害を「僕が作った」というイメージです。

 

僕のこのパターンが、そのまま同じような病で苦しむ人たち全てに

当て嵌まる訳がないと思いますし、実際、当て嵌まらないと思います。

 

でも僕のように、自己チューに陥っていませんか?

 

よくよく考えてみると、自分の事しか考えられないようになっていませんか?

 

あなたの病は自分が今、必要としているのではないですか?

 

僕のようなタチの悪いケースもあるのだと、

是非とも心に留めておいて下さい👍

いつか役に立つ日が来るかもしれませんから