寄り添い生きる。

自律神経失調症(全般性不安障害)、自分自身に寄り添い生きて行くブログ

思い込みが強い

僕の両親は2人とも、自分たち以外の人の言うことを全く聞かないタイプ (-。-;

 

こうした方がええでー

 

それはあかんやろー

 

廻りが良かれと思って何を言っても、笑顔でその時は聞いているフリをするのですが、

実は全く聞いてへん、めっちゃめんど臭い人達なのです(ーー;)

 

さらには!!

思い込みが激し過ぎて着いていけないという面も持ち合わせています (゚o゚;;

 

例えば、自分たちだけで行った店で店員さんの態度が悪かったとします。

するともう  <店員の態度が悪かった> という事実だけが彼らの脳内で膨張し、

その後に出てきた料理が最高に美味しかったとしても…

 

あの店最悪やな 😡

 

あんな不味い料理は二度と食べたないわ 💢

 

と決めつけて掛かる。

 

そしてそのイメージは独り歩きしマインドセットされ、やがて

揺るぎない確信に変わっていくのであります。要は自己催眠の術ですね (^^;;

 

 でも何故かいつもその <最悪の店> にもう一度、必ず行きよるんですわ。。。

そして特に何も問題が起こらなければ…

 

いやーあの店、料理する人変わったんかなあ

 

雰囲気も何か変わってたわー ♬

 

味がバツグンになっとったわー、(海賊)お前こんど連れてったるからな 😉

 

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とご満悦。わ、わからない・・・・ (;´・ω・)

 

 

どちらかと言えば、父の方が思い込みやマインドセットが得意?で、

現役の頃の自分の仕事に対しても、きっとそうだったのだと思います。

 

「この仕事を始めたからには全うせんと」

 

「俺がこう決めたんやから、こうや!誰にも何も言わせん。やるっつったらやる!」

 

人の言う事を事を聞かない、思い込みが強い分、自分でこうと決めた事は絶対に

揺らがない芯の強い人でもあったように思います。

 

でもその分、退職して仕事を失ったとき、父の老け具合は凄まじく早かった。

だって自分が「これや」と決めていた事が急に行かなくても良い、何も

しなくても良くなったんですから。道しるべが急にぱっとなくなったというか・・

 

そのときの、一本道を真っすぐに歩んできた父の喪失感は、計り知れないです。

 

 

さてここで頭を切り替えて考えてみます・・・・

 

父が教えてくれたこの教訓は、他の物事にも展開できると思います。

 

例えば銀行口座を一つだけに絞っていると、もしその銀行が潰れてしまった場合、

持っている財産が全て無くなってしまいます。

ですので複数に分散して口座を持っていた方が失ったときのリスクが少なくて済む!

 

例えば結婚式のスピーチでネタを一つだけしか考えていないと、先の人が先に話して

しまった場合におろおろ必死です。

ですので、ある程度、話に幅を持たせて考えておいた方が (・∀・)イイネ!! ですね。

 

そして・・・社会人が毎日していることにおいても、同じ事が言えます。

愚直に毎日仕事だけをしていると、いざ退職等で仕事をする必要が無くなったとき、

僕の父のように急激に老いてしまうのは必至です。

ですので、今のうちから退職後も本気で楽しめる「何か」をゲットしておくのです!

 

参考に僕の場合で言いますと、会社勤めをしながら中国語会話をブラッシュアップ

したり、技術士資格に興味があるので取得に挑戦したり、本が好きなので

色々なジャンルの本を読んで楽しんだり、身体を動かすのが不得意ですが漫画チック

に言いますと ” 戦い ” が好きなのでたまに柔道をしたりと、同時並行で興味を持つ、

興味を持てるように、日々工夫して毎日を過ごしています。

 

何か取り組むとき、考えるとき、思い至った道とはまた一味違う道を考えてみると、

自分が出来ることの幅も広がって、自分も周囲も楽しく生きていけるのではない

でしょうか。

 

このような事もあるんだなと、何かの折にご参考にして頂けると幸いです。