寄り添い生きる。

自律神経失調症(全般性不安障害)、自分自身に寄り添い生きて行くブログ

臭いものに蓋をしない

両親が僕を育てるとき、あまり自分達の悪い面や周囲で起こる良くない事について、

悪い事は悪いまま見せてくれなかった記憶があります。

これは親戚や学校の先生、テレビのニュース、おおよそそういう傾向だったと思います。

 

今はどうでしょうか?

 

ネットで自分で調査できるようになった分、個人が欲しい情報は比較的ありのまま

入手し易くなったとは思いますが、テレビは今だに "きれいなところ" しか見せない

ご都合主義🎉 のように思うのです。

 

また先述の通りの環境で育ってきた人達が今の大人達ですから、今の子供にとっての

周囲の大人達にも、そのような傾向があるように思います。(思うだけです)

 

一概にこの環境のせいや!とは言えず、僕自身の性格の問題でもあるでしょうが、

僕にもこの「悪いものは見ない、気付かないふり」精神がありました。

 

僕はこの「思い込み」があったせいで、不安障害から抜け出すキッカケを掴むのが

とても遅くなってしまいました (T . T)

 

どういう事かと言うと、僕はとにかく自分の悪い面や周囲で起こる良くない事に、

蓋をし続けて来ました。まるでそれは見たらあかんもの、

触れたらあかんもののように。

 

そしてそれはどんどんエスカレートして、自分以外の人にも適用するようになって

しまったんです。

 

友人のあいつはこんなひどい事する奴なのに…

(本当は大嫌いななのに)こういう素晴らしい良い所があるから、

悪い所は見てみないふりしよう。関係が悪くなったら嫌やから何も

言わないでおこう

 

要は良い面しか見ない、綺麗事ばかりのおめでたい奴です (~_~;)

友人を良い所、悪い所含めてまんま受け入れられてへん……のです。

 

結果どうなるかと言うと、

 

ありのままの自分が認められない……

ありのままの他者が認められない……

 

自分自身でさえ受け入れられないのに、自分以外の他の人を認められるわきゃない。

 

あー息苦しい

 

僕の病気に対する解釈も同じで、発病後しばらくは本当に自身の病気を

見てみぬフリして来ました。もちろん表にも出さないです。

 

やはり人間誰でも良い面と悪い面があります。物事でも一緒です。

重要なのはこれがどちらか片一方だけだとバランスが取れず、とても

面白くないです。光と影、表と裏、全部ひっくるめて初めてその人、

物の魅力が解き放たれる訳です👍

 

良い面だけを見てないか?

悪い面だけを見てないか?

 

まずは自分自身をありのまま受け入れる所が、スタートラインです。

 

僕は今でも昔の自分に立ち戻らないよう、常に自分自身の解放を

意識しています。これだけでも、だいぶ違いますよ😁😁